株式会社 ヴァイタス Vitas

2021.06.11特許庁が無効審決の予告をしました

  • 令和3年6月11日
  • お客様各位
  • 株式会社ヴァイタス
    代表取締役社長 小林 巧
    株式会社ヴァイタス代理人
    弁護士 飯田 秀郷
    弁護士 清水 紘武
  • 株式会社レイズとの特許紛争について

 弊社と株式会社レイズ(以下「レイズ社」といいます。)との間の特許紛争について、下記の通りお知らせいたします。

 特許庁は、弊社が申立てた特許無効審判請求事件(無効2020-80072及び無効2020-80073)において、令和3年5月27日付にて、無効審決の予告をしました。
 これは、レイズ社の対象特許(特許第6309504号及び特許第6407464号)の全ての請求項に係る発明についての特許を無効とすべきものであると判断し、その旨予告したものです。すなわち、特許庁は、レイズ社の主張を排斥し、レイズ社の特許権に係る各発明は、特許出願(遡及日)前に国内において頒布された特許文献に記載された発明に基づいて、又は同特許文献に記載された発明及び技術常識に基づいて容易に発明をすることができたものであり、特許を受けることができないものであるから、無効とすべきものであるとしました。
 レイズ社には、明細書、特許請求の範囲又は図面の訂正を請求する機会が与えられますが、訂正によっても無効理由が解消できないとき、訂正が不適法で認められなかったとき、又は訂正の請求が行われなかったときは、無効審決がされることになります。

以上

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